泪橋(新橋)
つけ麺 小(700円)
ガーリッ君2012.9.21スポンサー
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「まってくれよおっちゃん…おれは…まだまっ白になりきっていねえんだぜ」(あしたのジョーより引用)
まだまだ“まっ白”になりきれていない、どうもガーリッ君です。
という訳で今回は新橋、泪橋へと巡礼します。
新橋駅より徒歩5分ほどで到着。アンティーク調なのか、リアルにアンティークなのかはわかりませんが、趣のある外観です。
入ってすぐに食券機があり、つけ麺のデフォルトメニューと思われる「つけ麺(小)700円」をポチります。
細長い店内の奥へと進み、カウンターに座りつけ麺を待ちます。
卓上調味料を観察するとGABANコショウ、一味、魚粉などが並んでいます。待つこと6分ほどで、つけ麺(小)が登場。
まず目をひくのがつけ汁。どっさりと盛られた野菜と鰹節で麺をつける隙が見当たりません。スープは茶褐色で背油が浮いた豚骨魚介系のもの。だた、よくあるドロドロ濃厚とは一線を画したものです。ニンニク香るスープは二郎系の趣を感じます。(下調べしておらず、午後の打ち合わせが心配…笑) 麺は中太、つるつるシコシコの喉ごしの良いタイプのもの。(小)で200gの麺量です。
スープ割もお願いできるようですが、それほど塩気を強く感じず、割スープを追加せずに野菜と共に頂きました。
二郎インスパイヤ系も提供していると知らずに入店しましたが、次回は「マンモスラーメン」にチャレンジしたいと思います。
満足度:★★★★☆
泪橋(新橋)の店舗情報
- ジャンル:
- ラーメン・つけ麺・二郎インスパイヤ
- 定休日:
- 営業時間:
- [月・火]11:30~14:30/17:30~22:30
[水~金]11:30~翌2:00 [土・日・祝]11:30~15:00/17:00~21:00 - 住所:
- 東京都港区新橋3-13-4
- 最寄駅:
- 各線/新橋駅
▼地図
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